これでエコに貢献?正しいリサイクルについて知る

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持ち込まれたゴミはどうなるの?

もえるゴミはエネルギーに?

家庭から出たいわゆる燃えるゴミは収集車に追って、最終的に焼却施設に行きつきます。回収された燃えるごみは更に分別され、発電に使える素材なのか・そうでないのかに分けられます。
その後ゴミに合わせた焼却処理が行われ、発電エネルギーになった資源は電力会社へ売却される、あるいは熱エネルギーとして様々な場所で活躍します。
エネルギーになれなかった資源は灰になり最終処分場へ運ばれます。この最終処分場は法律で定められた構造基準、維持管理基準に基づいて決められているので、どこに捨てても良い訳ではありません。
ちなみに粗大ごみや複合素材と呼ばれるゴミも、破砕に選別され最終処分場に埋め立てされるのがほとんどだといえるでしょう。

リサイクルセンターでの分別

瓶や缶といった燃えないゴミはどのようにしてリサイクルされるのでしょうか?燃えるゴミと違い焼却処理が出来ないので、まず破砕、除袋します。そこから資源として使えるものを選別し、圧縮していきます。
圧縮された資源はブロック状に積み重ねられて様々なカテゴリに分けられます。鉄類・アルミや圧縮梱包品、プレス品といった資源になった燃えないごみは、リサイクル施設から各メーカーへ送られて再生品として新たな命を吹き込まれ、製品として再度世に輩出されます。
リサイクルの流れは簡単なように見えて実に細かく、繊細な作業です。しかしこのリサイクルが地球環境だけではなく、長い目で見れば私達の生活をより豊かにしてくれるものなのです。


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